全身の「凝り」に悩んでいた50代男性の方
松本先生のカイロプラクティックに出会うまで、頭から足の先までは、いつも全身の「凝り」に悩まされていました。
毎日、何十分も電動式のマッサージ椅子にかかり、それでも物足りずに、横たわった上から、家人に腰や背中を踏んでもらうのが習慣のようになっていました。
また、体のバランスが悪く、日替わりのように左右どちらかが重く感じられました。
松本先生の施術に出会ったのは偶然ですが、ほんの僅かな、しかし適確な矯正によって、体本来もっている治癒力が解放されていくのが、はじめての施療で既に実感できました。
もちろん、仕事や疲れや日常生活の積み重ねのなかで、不調が溜まることはあります。
ですから、いまは定期的に体のメンテナンスをしてもらうような形でお世話になっていますが、その中で、自分の体の本来あるべき状態がどのようなものであるかが少しずつ意識できるようになってきた気がします。
たえず肩や腰の凝り、眼や頭の痛みを覚えていた昔の自分が、いまは却って不思議に思うほどです。